P2Pファイル交換ソフトはわずか15行のコードで書ける〜米大学教授が実証

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/12/16/5820.html


 ソースコードはコメント部分を除いて15行しかなく、各行も80桁以下となっている。
 「Felten教授はこのようなアプリケーションを開発した経緯について「P2Pアプリケーションを規制する難しさを実証するために、TinyP2Pを書いた。P2Pアプリケーションは非常に簡単に開発でき、普通の技術を持つプログラマーは誰でも書くことができる。」
ということです。 ウィルス作成も短い行でできるらしいけど、P2Pソフトも開発し放題ってことなのね。