過激化する「デジタルいじめ」--ユビキタス社会の負の側面か
(http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20085012-2,00.htm)
よんでるうちに、世界中の笑いものになったスターウォーズ少年・・・
ああ、彼ですね(http://d.hatena.ne.jp/swallow9/20050507)。
たしかにPCやipodもらったくらいではすまないとも思います。
でも、ここでテクノロジーが悪いっていいだすと、IT世代のラッダイト運動
みたいになるので、あくまでも使う側の問題なんだってことを論点として
はっきりさせるべきだと思います。
- ライブドアについて思う
ライブドア証券が送ってくるふざけたメールにクレームをつけたのは、前にかきましたが、それに対する「いろいろと検討」系のメールが帰ってきただけで、善処したようには見えません。
しかもまた新たに違うメールをおくってきたりして、
その書き方も厨房なのです。 メーラに迷惑メールと自動判定されるほどw
改革者、革新者というより、場違いな厨房という感じがします。見ると聞くとは大違いって感じですかね。
革新は大いに結構、いらないルールは破ればいい。
でも大人のマナーってのは守らないと。
単なる無礼者や小さな子供と変わらなくなると思いますけど。
- 嫌いになること
(http://diarynote.jp/d/60085/20050705.html)
owairanさんのいうこと、大人ですばらしいと思います。
僕もそうなれたらいいなと思いますけど、その一方で、生理的に嫌と言う感情もとてもよく分かるのです。 理屈抜きで嫌だという心。
ある意味でそれは心の暗黒面からの使者なのかもしれないけれど、暗黒面ですら僕のこころの動きであることに違いはないのです。
嫌いのなかに好きがあるから輝くといったら言いすぎでしょうか?
僕は先日のフォーチュン・テラーで中立型と言われましたが、
この点に関してはまさにその通りで、僕自身はバランサーになれればいいなと。
それが小さな組織であれ、大きなうごきであれ 僕の願いは大きな星空のバックグラウンドから降りてくるものではなく、リアルでしっかりしたちっぽけなものを積み上げたものであればいいと思っています。
人に素敵な夢を与えるのも大事だけれど、ちっぽけなことでもはげましたり、
ハッピーバースデイを歌ってあげたり、そういうことの積み上げが全体としてそのひとを祝福することになればいいなと思っています。
これからまだ変わるかもしれないけれど、いまは-いままではそう感じています。ま、中立といっても妥協するばかりではありませんからw