安全と思われていて実は危険なソフトウェア15種、米Bit9がリストアップ
(http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/06/21/12407.html)
「そのうち危険性が高いものから順に上位5位までを挙げると、1位がFirefox 1.0.7、2位がiTunes 6.0.2とQuickTime 7.0.3、3位がSkype 1.4、4位がAdobe Acrobat Reader 7.0.2/6.0.3、5位がSun JRE 5.0アップデート3とJRE 1.4.2_08となっている。そのほかにもFlash Player 7、MSN Messenger 5.0、RealPlayer 10」
えーと・・・・
Firefox、iTunes、Acrobat Readerはもちろんのこと、SkypeもQuicktimeもRealplayerも使ってますが
どないせいっていうねん
いよいよグループリーグも最終局面に